2026.09.24 ブログ

枕の素材の違いを比較|そばがら・羽根・ウレタン・パイプなど特徴と選び方【公式】

枕の素材は、そばがら・羽根・ウレタン・ポリエステル・ビーズ・ラテックス・パイプなどがあり、通気性、重さ、洗いやすさ、長持ちするかどうかがそれぞれ違います。「蒸れにくさ」「洗いやすさ」など、自分が何を重視するかで選ぶのが基本です。この記事では、主な素材の特徴を比較表でまとめました。

※2026年9月時点の情報です。

枕の素材別 特徴の比較表

寝具メーカーの解説記事では、主な枕の素材の特徴と寿命の目安を次のように紹介しています。

素材 主な特徴 寿命の目安
そばがら 通気性がよく、湿気を吸収しやすい 2〜3年程度
羽根・羽毛 軽くて保温性に優れている 3〜5年程度
ウレタン 体圧を分散させるとされ、多くの人に好まれている。時間とともに弾力が失われていく 2〜3年程度
ポリエステル 洗濯が比較的しやすく、アレルギー反応を起こしにくい 2〜3年程度
ビーズ 体の形に合わせやすく軽い。使ううちにつぶれたり減ったりする 2〜3年程度
ラテックス 弾力性と耐久性が高く、比較的長持ちする 5〜10年程度
パイプ 通気性に優れ、洗濯しやすい。使ううちにつぶれることがある 2〜3年程度
コルマ・ミニボール 小さな球状の素材で、体の形にフィットしやすい 3〜5年程度

出典:寝具メーカーの解説記事(表は同ページの内容を要約したものです)

何を重視するかで選ぶ

上の比較表をもとに、重視したいポイント別に素材の例をまとめました。同じ素材でも商品によってつくりや硬さが違うため、あくまで選ぶときの目安として参考にしてください。

重視したいこと 候補になる素材の例
蒸れにくさ(通気性) そばがら、パイプ
洗いやすさ ポリエステル、パイプ
軽さ 羽根・羽毛、ビーズ
長く使いたい ラテックス
頭の形へのなじみやすさ ビーズ、コルマ・ミニボール

素材だけでなく「高さ」も大切

素材が好みでも、高さが体格に合っていなければ快適に眠りにくくなります。高さを調整できる枕なら、素材はそのままで自分に合う高さに整えられます。年齢や体格に合った高さの目安は、年齢別 枕の選び方ガイドで紹介しています。

エスメラルダの枕の素材は?

エスメラルダの主な枕は、多くがエラストマーパイプを中材に使っています。公式オンラインショップでは、「呼吸する子ども枕」の中材について「通気性・耐久性に優れた素材」と案内しています。

商品 中材(素材) 洗濯
呼吸するわたしの枕 エラストマーパイプ100% 手洗い推奨(洗濯機の場合はネット使用・弱水流)
呼吸する子ども枕 エラストマーパイプ100% 本体は手洗い可
呼吸する小学生の枕 エラストマーパイプ100% 本体は洗濯機可(ネット使用・弱水流)
呼吸する赤ちゃんの枕 スライド式 エラストマーパイプ100% 丸洗い可(手洗い推奨)
SUUSTON ポリエステル100%のシート(7枚) 各商品ページをご確認ください
インサート式ドーナツ枕 ポリエステル(中綿) 各商品ページをご確認ください

洗い方の詳細は、各商品ページのお手入れ方法をご確認ください。素材の寿命と買い替えのサインは、枕の寿命・買い替え時期はいつ?でまとめています。

よくある質問

Q. 蒸れにくい枕の素材はどれですか?

A. 寝具メーカーの解説では、そばがらやパイプが通気性のよい素材として挙げられています。

Q. 洗える枕の素材はどれですか?

A. ポリエステルやパイプは、洗濯しやすい素材とされています。ただし洗い方は商品ごとに違うため、必ず商品の表示を確認してください。

Q. いちばん長持ちする素材はどれですか?

A. 寝具メーカーの目安では、ラテックスが5〜10年程度と、ほかの素材より長いとされています。

まとめ

枕の素材は、通気性、重さ、洗いやすさ、耐久性がそれぞれ違います。まずは自分が何を重視するかを決め、そのうえで体格に合った高さに調整できるものを選びましょう。

▶ エスメラルダ公式オンラインショップはこちら

執筆者

エスメラルダ マーケティング事業部
赤ちゃんから大人までの枕を企画・販売する、エスメラルダの担当チームです。

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