年齢別 枕の選び方ガイド|赤ちゃんから大人の女性・男性まで、高さとサイズの目安【公式】
枕は「使う人の年齢(体の大きさ)」に合わせて選ぶのが基本です。頭の大きさや体格、寝ているときの姿勢は成長とともに変わるため、赤ちゃん・幼児・小学生・大人で、合う枕の大きさや高さは違ってきます。この記事では、赤ちゃんから大人の女性・男性まで、年齢別の選び方の目安をまとめました。
※記載の高さ・対象年齢は、2026年9月時点の公式オンラインショップの商品情報にもとづく目安です。最新の情報は各商品ページをご確認ください。
年齢別 枕の選び方 早見表
| 年齢の目安 | 選ぶときのポイント | エスメラルダの枕(高さの目安) |
|---|---|---|
| 新生児〜1歳ごろ | あおむけ寝が基本。対象月齢と使用上の注意を守る | 呼吸する赤ちゃんの枕 スライド式(最厚部約7.5cm〜生地の厚みのみ) パーソナルムーブベビー(約1〜6.5cm) |
| 生後3ヶ月ごろ(首すわりのころ)〜 | 首がすわってから使うタイプを選ぶ | インサート式ドーナツ枕(約6.5cm) |
| 1〜6歳ごろ | 首に負担をかけにくい低めの高さ、寝相で動いてもずれにくいもの | 呼吸する子ども枕(通常約6.5cm/首元約3cm〜最大約7.5cm) |
| 小学1〜6年生(6〜12歳) | 体の成長に合わせて高さを変えられるもの | 呼吸する小学生の枕(約6.5〜10cm) |
| 大人の女性 | 自分で高さを微調整できるもの | 呼吸するわたしの枕(約5〜11cm) |
| 大人の男性 | 幅に余裕があり、高さを調整できるもの | SUUSTON(スーストン)(約6〜11cm) |
赤ちゃん(新生児〜1歳ごろ)の枕はどう選ぶ?
いちばん大切なのは安全に使うこと
こども家庭庁は、乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防のため「1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせましょう」と呼びかけています。赤ちゃん用の枕を使うときも、あおむけ寝が基本です。
エスメラルダのベビー枕の商品ページでも、「赤ちゃんをうつ伏せの状態でご使用にならないで下さい」と注意事項を記載しています。各商品の対象月齢と注意事項を必ず守ってご使用ください。
参考:こども家庭庁「赤ちゃんが安全に眠れるように ~1歳未満の赤ちゃんを育てるみなさまへ~」
対象月齢と、高さを調整できるかを確認する
赤ちゃん用の枕は、商品ごとに使い始められる月齢が違います。エスメラルダでは、新生児から使える「呼吸する赤ちゃんの枕 スライド式」と「パーソナルムーブベビー」、首がすわる生後3ヶ月ごろから使う「インサート式ドーナツ枕」をご用意しています。新生児から使える2つは、成長に合わせて高さを変えられるつくりです。
1〜6歳ごろの子どもの枕はどう選ぶ?
幼児期は、首に負担をかけにくい低めの高さと、寝相で動いてもずれにくいことを目安に選びます。汗をかきやすい時期でもあるため、通気性と洗いやすさも大切です。
「呼吸する子ども枕」は1歳から6歳ごろまでの幼児向けで、高さは通常約6.5cm(首元は約3cm〜最大約7.5cm)の低め設計です。中材にはエラストマーパイプを使い、適度な重さがあるため寝相でずれにくく、枕本体は手洗いができます。
何歳から枕を使うかについては、子ども枕は何歳から必要?選び方と成長を支えるおすすめ枕を解説でくわしく紹介しています。
小学生の枕はどう選ぶ?
小学生の6年間は体が大きく成長するため、成長に合わせて高さを変えられる枕を選ぶと長く使えます。
「呼吸する小学生の枕」は小学1年生から6年生(6〜12歳)向けで、サイズは横60cm×縦39cm、高さは約6.5〜10cmの範囲で変えられます。中材が動く構造で、体格や寝心地に合わせて調整できます。枕本体は洗濯機で洗えます(洗濯ネット使用・弱水流)。
あわせて読みたい:小学生高学年の枕でおすすめは?高さ・サイズの失敗しない選び方を解説
大人の枕は女性用と男性用で何が違う?
大人の場合は、体格や好みの寝姿勢に合わせて自分で高さを微調整できるかが選ぶポイントです。エスメラルダでは、女性用と男性用で大きさや高さの範囲を分けています。
| 項目 | 呼吸するわたしの枕(女性用) | SUUSTON(男性用) |
|---|---|---|
| サイズ | 幅約65cm×奥行約45cm | 幅67cm×縦40cm |
| 高さ | 約5〜11cm(通常約6.5cm) | 約6〜11cm |
| 高さの調整方法 | 枕を軽く振って中材を動かす | ファスナーを開けて中のシートを出し入れする |
男女で枕を分ける理由は、男性用枕と女性用枕が別に販売されている理由は?でも紹介しています。
年齢に関係なく確認したい5つのポイント
| チェック項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 高さ | 使う人の体格に合わせて調整できるか。成長期の子どもは特に大切です |
| 大きさ | 寝返りをしても頭が落ちにくい幅があるか |
| 通気性 | 頭に熱や汗がこもりにくい素材・構造か |
| お手入れ | 本体やカバーを洗えるか(洗い方は商品ごとに異なります) |
| 試しやすさ | 実際に寝て合うかを確かめられる制度があるか |
エスメラルダでは、ベビー枕を除く「呼吸する子ども枕」「呼吸する小学生の枕」「呼吸するわたしの枕」「SUUSTON」に14日間のお試し返金保証があります。条件は各商品ページと保証規約をご確認ください。
よくある質問
Q. 赤ちゃん用から子ども用の枕には、いつ切り替えればいいですか?
A. 各商品の対象年齢が目安です。エスメラルダの場合、ベビー枕は新生児〜1歳ごろまで、「呼吸する子ども枕」は1歳ごろからを対象にしています。
Q. 小学生が大人用の枕を使ってもいいですか?
A. 大人用の枕は、大人の体格を前提にした大きさや高さでつくられています。子どもには、体格に合った高さに調整できる子ども用の枕を選ぶのがおすすめです。
Q. 家族で同じ枕を使ってもいいですか?
A. 合う高さは体格によって変わるため、家族でも一人ひとりに合わせて選ぶのがおすすめです。エスメラルダでは赤ちゃんから大人まで年齢別の枕をそろえているので、家族それぞれに合ったものを選べます。
中学生・高校生の枕はどう選ぶ?
中学生・高校生になると体格が大人に近づくため、大人用の枕から選ぶのが目安です。エスメラルダの子ども向けの枕は小学6年生(12歳)までを対象にしているので、中学生以降は、女性用の「呼吸するわたしの枕」や男性用の「SUUSTON」のように、高さを調整できる大人用の枕を選び、本人の体格や寝心地に合わせて高さを整えてください。
まとめ
枕は、使う人の年齢と体格に合わせて選ぶのが基本です。赤ちゃんは安全に使えることを最優先に、子どもは成長に合わせて高さを変えられるものを、大人は自分で微調整できるものを選びましょう。価格やお試し制度などは、エスメラルダの枕 よくある質問まとめもあわせてご覧ください。
執筆者
エスメラルダ マーケティング事業部
赤ちゃんから大人までの枕を企画・販売する、エスメラルダの担当チームです。