【どうして早寝が必要なの? 小学生や子どもに睡眠が大切な理由】

STAFFブログ

大人はもちろんですが、小学生や小さな子どもは特に早く寝て、しっかり睡眠を確保する必要があります。

「早く寝ようね」「もう○時よ」そんな声かけをしている家庭が多いと思いますが、なぜ睡眠が大切なのか、くわしく知らない方も多いと思います。

今回は、なぜ小学生や子どもに睡眠が必要なのか、理由を解説いたします。

睡眠不足が引き起こす小学生や子どもへのデメリット5つ

睡眠不足の状態が続くと、小学生や子どもに悪影響が出ます。
どのようなデメリットがあるのか、チェックしてみましょう。

1.集中して学習できなくなる

睡眠不足の状態が続くと、日中眠くなったり、身体がだるくなったり、ぼーっとしたりします。

このような状態で学校や塾へ行ったり、宿題をしたりしていては集中できず、学習内容が身につきにくいでしょう。未就学児の場合も、保育園や幼稚園で身体を動かせなかったり、赤ちゃんの昼夜が逆転してしまったり、というトラブルが起きる場合があります。

睡眠が足りていないと、脳の働きにも影響が出るため、同じように学習していたとしても、眠れている子との差が生まれがちです。

きちんと睡眠時間を確保できない日が続いた結果、成績が下がってしまったり、受験が上手くいかなかったり、という未来を招く恐れもあります。

学力だけでなく、運動能力も下がると考えられるため、親からの積極的な睡眠アプローチが重要です。

朝日新聞EduA/夜型生活はトラブルのもと 子どもの学習能力を引き出す睡眠改善テクニック
https://www.asahi.com/edua/article/13022738

2.身体の成長に影響が出る

睡眠時間が足りていないと、学習や運動面で問題が起きるだけでなく、子どもの成長にも影響を与えます。

本来子どもや小学生は体力があり、元気に身体を動かすものです。しかし、睡眠不足の状態では、遊びたい!と思っても、思うように活動できません。その結果、本来発達するはずの身体が育たなくなってしまいます。

身体を健全に成長させるために、年齢に合った睡眠習慣が欠かせません。

奈良県/なぜ睡眠が重要か
https://www.pref.nara.jp/secure/196839/nara_child_sports_03.pdf

3.病気を引き起こす原因になる

子どもが睡眠を取れていないと、心身へさまざまな影響が表れます。
肥満や生活習慣病(糖尿病・高血圧)、うつ、免疫力の低下などにつながる恐れがあるため、周囲が必要です。

睡眠が足りていないと、病気につながるだけでなく「寝るべき時間に眠れない」「眠くても眠れない」という状態になってしまいます。

いきなりは難しくても、少しずつ起きる時間、寝る時間を整えて、大人になっても元気に過ごせる生活に変えていきましょう。

埼玉県立大学/社会全体で子どもの睡眠改善を!
https://www.spu.ac.jp/Portals/0/pdf/society/web/suimin%20kodomo(sakurada)pdf.pdf

4.イライラしやすくなる

「子どもがすぐイライラする、キレやすくて困る……」

その悩み、睡眠不足が原因かも知れません。

文部科学省の「睡眠を中心とした生活習慣と子供の自立等との関係性に関する調査の結果」(2015年)によると、睡眠時間が少ない子どもは、自分のことを好きだと回答する割合が低く、何でもないのにイライラする、と回答する割合が高くなっています。

すぐにきつい言葉を使う、ささいなことですぐに怒る、子どもが授業中に座っていられない、という場合は、早寝早起きの生活に見直すと、改善できる可能性があります。

発達障害の疑いがある子どもの生活習慣を見直したら、気になる行動がなくなったという発達障害もどきの例もあります。

イライラの改善法が分からない場合は、怒りで返したり、放っておいたり、という方法ではなく、睡眠から変えていくアプローチを取り入れてみてください。

東洋経済ONLINE/寝不足の子どもを襲う「発達障害もどき」の実態
https://toyokeizai.net/articles/-/440445

5.夜眠れない悪循環が起きる

遅寝遅起きが習慣化してしまうと、生活リズムがバラバラになってしまいます。

頑張って眠れば良い、と思い、早寝を実践してみても、体内時計が乱れているため、思うように寝付けません。

なかなか眠れないから寝る時間が遅くなる。
その結果朝すっきり起きられず、起床がギリギリになる。
朝起きる時間が遅いから、夜眠くならない。

という悪循環を引き起こします。

睡眠はすぐに整えられる、と思いがちですが、長期にわたって体内時計が乱れている場合は、通院や入院が必要になるケースもあります。

朝日を浴びる、朝ごはんを食べる、適度に身体を動かす、寝る前にスマホやゲームを触らない、といった生活習慣を取り入れて、夜眠くなり朝はすっきり起きられる毎日を目指しましょう。

朝日新聞DEGITAL/眠れない子ども 休校・休園で「時差ボケ」してるかも?
https://www.asahi.com/articles/ASN5T3DBSN5PUTFL009.html

まとめ

米国国立睡眠財団によると、子どもや小学生の睡眠時間は以下のように推奨されています。

0~3ヶ月 14~17時間
4~11ヶ月 12~15時間
1~2歳  11~12時間
3~5歳 10~13時間
6~13歳 8~10時間

ですが、日本の子どもは寝るのが遅く、習い事や塾に通っている小学生が多いことから、睡眠が足りていないケースがほとんどです。

子どもが体調をくずしやすい、イライラしやすい、集中できていない、そんな様子がみられる場合は、睡眠時間の確保が、改善の一手になるかもしれません。

眠れていない理由を探って、できる部分から整えていきましょう。

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